《MUMEI》
バカマナブ
お前なんか怖くねーよ
クビになってねーぜ!

いつものゲーセンで、また、マナブに絡まれた

胸ぐらを掴まれ、唾を吐き掛けられたんだ

止めとけよ、親父も言ってたぜ
ヤバイってマジに

前歯を親父に折られたバカ面が、マナブを止めてた
アキナがハラハラそながら、後ろで見てた

勝ち誇り、肩で風をきって帰ってったけど

翌日、アキナは、ラブホテルに居たんだ

マナブは、どう舐めてるの?

ん、拡げて、クリばかり、舐めるよ

こんな感じ?

う、うん

中出し、してるの?

ううん、籍入れるまでは、赤ちゃん、ダメだよ

舐めて、俺の

うん、ほんと、ごめんね

うっ、ねぇ、玉とか舐めないの?

しないよ

してよ

こう?

うん、あ、気持ちいい

四つん這いで、俺の股間に顔を埋めるアキナ

鏡に尻が写ってて、割れ目も見えてる

茶髪の髪が、股間をくすぐってる

どっちが、デカイ?

ん、アイツ、小さいよ

そうなの?
入れちゃおうよ、跨がれよ

うん、ねぇ、ゴムは?

生だよ、嫌か?

外に、出してね

嫌だね、尻でもいいよ

アナル、痛いんだもん

マナブはしないの?尻

たまに、したがるけど、嫌だから、断ってる

ぁぁ、生って、気持ちいいね

アキナが上に跨がり、生挿入した

小さな乳房を揉みながら
味わった、アキナのマ〇コを

もっと、ゆっくり動いてよ、出ちゃうよ

うん、こう?

あ、気持ちいい
知ってるの?マナブ、俺にやられてること

話せないよ、こんなこと

だよね、生理、来た?

うん、来たよ

そっかぁ、いい?、中で

危ないの、今日は、本当に

でも、生なんだ?
ねぇ、足広いて見せてよ

スリムなアキナの股間に
割れ目を押し広げるように、俺のが埋まってる

濡れてるね、感じてるの?

うん

悪い女だね

よくいうよ、勝手に中に出して
お尻までして

うっ、出そうだよ、もう

口でするね、飲むから

アキナが離れたんだ

あ!

こっちな

あ、嫌、お尻は嫌!

逆らうなよ、うっ、ほら、入ったぜ、簡単に

痛いよ

ほら、こんなに入ってるよ、出すよ
マナブの女のアナル、生中だ!

うっ、痛い、そんなに奥まで入れないで!

くうっ、出た、はあっ、はあっ、出ちゃったよ

抜いて、痛いの

じゃぁ、こっちね

あ!、危ないの、そっちは

おら、入った、濡れてるからマ〇コは簡単に入るね
どっちも、使わせてね

キツイ、肛門にねじ込み
濡れたマ〇コに押し込み
交互にペニスを出し入れさせて、味わってた

絞まりは肛門の方が断然ある
中も、ツルツル感があって、強く擦れて気持ちいい

マ〇コは、熱く濡れてて
その、濡れたぬるぬるが摩擦を軽減するけど
やさしくペニスを包むような感触は、これはこれで、気持ちいいかも

うっ!

慌てて引き抜き、アキナの唇に出したんだ

舐めてよ、ほら、早く

アキナの唇が、俺のを舐めてる

アキナの股間からは、茶色い液体が零れ、シーツを汚してた

枕元に、備え付けのスキンがあるけど
使うつもりはない
とことん、生で楽しませてもらうんだ
マナブの女の身体をね

帰り際、シャーワーを終え、服を着たアキナを後ろから襲うようにして、
マ〇コを使い
肛門の奥に射精して、そのまま下着を穿かせたんだ

少し、喘いでたな

犯されて、感じるの?

俺の質問に、アキナは、答えなかったんだ

隣街のラブホテル
駅まで送って、アキナと別れた

あのまんま、下着の中は、俺の精子だらけで帰るんだな
電車にのって

笑えるな

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫