《MUMEI》 初日の出を見た 雲から登る初日の出 記念撮影もした そのとき、ハルナが腕を組んできたんだ ビックリした そして、山を降りて、ファミレスで朝食してから、帰ったんだ ハルナを送ったとき アドレス交換をしてと、言われた 普通に可愛いけど、 なんかな、 エロくないんだよな アキナの方が、エロく見える、何でだろう? 帰宅して、驚いた住所なんて、教えてないのに 年賀状の山だったから 500枚は来てたかな 見るのも疲れるから、そのまま会社に持ってって、置いといたんだ 特定の付き合いを持つ気はないから ………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |