《MUMEI》 恋人ハルナを部屋に呼びたくて アキナとハメ撮りとか、怪しいものと 会社とか資産に関わるもを、移したんだ 新しく建てたマンションの二回の部屋を改装して 俺の倉庫にしたんだ 最先端のセキュリティを、入れて ドキドキだった 部屋に女の子を迎えるなんて ハルナが、手土産を持ってきたんだ ケーキだった 紅茶を入れて、お茶したんだけど なんか、話してよ ごめん、緊張して エッチ! いいんだろ?! お母さんに、泊まるって、言ってきたの 大丈夫なの? お父さんにバレたら、怒られるかな 泊まったこと、ないの? あまりないよ、旅行とかは別だけど そっかぁ アキナ、この部屋には? ん、一度もないよ 遊びだったから そっかぁ、でも、ホテルは? う、うん、泊まったけど だきあってとかじゃ 嘘だぁ ごめん、嘘 けど、なんか、白々しいって言うか うん、わかる 私も不倫してたし 一度、泊まったことあるけど、おちつかなかった ラブホ? 温泉、女の子と行くって、嘘ついて ………そう わたし、嘘ついてないよ! お母さんに、彼氏の家に泊まるって言ったもん! なにか、言ってた? ん、………避妊は、たゃんとしなさいって、言われた ………しないよ うん、わかってる ねぇ、みっともないけど、我慢、出来ないよ うん、私も ハルナを抱き寄せ、キスしたんだ 居たいぐらい、勃起してた ハルナの喉を唇で愛撫しながら、脱がせた お洒落なブラをしてたんだ 丸く、大きな乳房 ピンクとは、云えないけど、アキナよりは、色素が臼井、乳首だった 艶やかな乳輪は大きいのに、乳首は小さくて 凄く柔らかいんだ ハルナの乳首、経ってるのに軟らかい 凄く気に入った 揉みながら、舐め回してた キスマークをつけてみた 嫌がらない 俺の髪を、優しく撫でるハルナ 全てが違った アキナを、陵辱したときとは、全てが シタギノ上から割れ目を触ると ぬるぬるが生地を通り越してて 下腹部が、軟らかい アキナより、女の柔らかさを感じだ 凄いよな、スリムなのに、この胸 ブラを、外したんだ そのとたん、ハルナの胸に抱かれたんだ カクゴしてきてるの 本気で、愛して うん、ハルナ、好きだよ うれしい、私も、大好きよ 長いキスをしたんだ 生まれて初めてだ、こんな、キスは 俺の舌を、フェラするように、舌を絡めるハルナ こんなキスを、してたんだなって、嫉妬した あっ! 見せてよ うん ハルナの下着のレースの部分から、黒い毛が、煤けて見えてた ゆっくり、下着を下げると 扇形の、黒い毛が現れたんだ でも、割れ目の周りは無毛で、ハマグリみたいな、割れ目が見えてた アキナは、薄かったけど、割れ目の周りにも毛が、生えてたよなぁ そんなことを思いながら マジマジと、見てたんだ ……… 前へ |次へ |
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