《MUMEI》

は、恥ずかしいょ

ハルナの声がしてた

膝まで下げた下着を、さらに抜かすと
ハルナの脚は協力的だったんだ

足首から下着を抜き取り、片足だけ穿かせたまま、
脚を開かせた

あっ!

香りたつ匂い
これが、ハルナの匂いなんだな

アキナより、香りが弱いけど
むわっとする、やらしい匂いそう

割れ目も、閉じてる

ヤッパ、アキナの方がヤリマンなんだな

指で広げてみた
軟らかい恥丘の下のハマグリを

肉のビラビラが少し育ってる
厚ぼったい、その、肉ビラの縁が少し黒ずんでるけど、
中は綺麗なピンクで
アキナの方が赤みかかってるなぁって思ったんだ

舐めると、ネバネバが濃く
味も違った

一人一人違うんだなぁ

んっ、あっ、んあっ

クルトリスも、アキナより、小さい

吸ってみた

んあっ、んんっ

ハルナが、悶えてた

かわいい声を出すな

隣に聞こえちゃうかも

んあっ!

嫌か?

……いいよ、好きに、して、んっ、ぁあっ!

はなを割れ目に押し込むようにして、ハルナの匂いなんだな肛門を舐めたんだ

アキナより、シワが少なく、奥まった肛門
それに、膣穴も肛門よりたまよな
下付きって、やつかな?

んぐっ、んっ、んっやん、あっ、そんなぁ

されたこと、あるだろ?

舌なんか、入れないよ、お尻には

こっちは、あるの?

んぐっ、あ、いっちゃう、ねぇ、来て、来てよ

もっと、嘗めたいよ

いっちゃうよ、いっちゃうぅ!

親指で、クリをいじりながら、中指を濡れたヌルヌルの穴に入れ
舌でクリから、肛門までを、舐め回したんだ

ノブ、ノブ、ん、ぁあ、ノブ、いっちゃう、
いっちゃうぅ!

ハルナが、果てたんだ

でも、構わずクリを吸いながら、指マンしてた

そしたら、顔に、オシッコ?!

ぱぴゅっ、ぴゅう

ビックリした!

ハルナは生きを荒くして、悶えてた

カーペットが、物凄く濡れてた

オシッコの、匂いはしない

これって、AVで見た、潮噴き?

ハルナ?

あ、いやぁぁ、私、ぁぁ

顔を覆ってた

よく、なるの?

返事してくれない

ハルナ、隠し事は無しだよ
オシッコだって構わないよ

違うょ、違うもん

潮?

た、たぶん

顔見せて

無理矢理手を退けさせたんだ

真っ赤な顔して、涙ぐんでた

可愛いよ、ハルナ

キスをしたんだ

…………

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