《MUMEI》 まち子の舌が、肛門まで這ってた 俺を愛撫しながら、服を脱ぐまち子 アナタ、見て、ノブは私に触れてもないのに、 私、こんなに濡れてるのよ ま、まち子、毛は、どうした 剃ったわ、この方が、よく見えるでしょ? ノブの幸せを壊したのは、私達 ノブが幸せを、もう、求めないのなら、私達にも、幸せは来ないわ その気になれば、勤め人も、出来るだろうけどね、見てて、入れるわね 止めろ、まち子! ダメよ、見てなさい あ、んっ、おっきいわ、ハルナさんは、こうしてたのよね? 私の身体でも、射精ぐらい、出来るでしょ? ベットに横たわる俺に跨がり、まち子が腰を振ったんだ 目を、背けてるぜ あら、ダメね、見ててと言ったのに 脱がせてやれよ、立ってるぜ ……………そうね まち子が、俺から離れ、元旦那の前に行った や、止めろ、よせ! 勃起してるわ そのぺニスを愛してたんだろ? 俺も、元旦那の近くに行き、まち子に聞いたんだ そうよ、お間合いなんてごめんだもの 恋愛結婚したかったの 普通に、素敵な男性よ お金と権力に、目が眩まなければ 違うな、事あるごとに、父に頼った 自ら踏ん張らずに、甘えることを選んだから、落ちぶれたんだろ そう、ね 私も、それで当たり前だと、思ってたわ 私にも、責任あるのよね 舐めてやれよ、愛しい、元旦那のをよ はい、仰せのままに まち子、どうしたんだ? 止めろ、止めるんだ! 匂いも、味も違うのね、男性のって 入れるぞ、まち子 ハイ、オスキナ穴へ じゃぁ、尻の穴使うかな まち子?! 止めさせろ、止めてくれ!! うっ、絞まるな、肛門 止めろ、姉弟だろ?! 全てをノブに、捧げるわ それが、私の謝罪よ、うっ、あっ、凄い、感じちゃう、アナタが、見てるのに まち子、、まち子、お前 愛したのは、アナタだけよ でもね、ノブの痛みが少しでも、癒せるなら、命すら、惜しくないの 身体なんて、なんてこと、ないわ ヤッパ、濡れたマンコの方が、気持ちいいかな? 好きに使って、どこに出してもいいわ アナタも、出したいわよね? まち子、止めろ、やめるんだぁ! ……………… 前へ |次へ |
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