《MUMEI》
比べっこ
並んでソファーに座る、アサミとイズミの脚を、M字にさせたんだ

わりと、ふさふさな陰毛のアサミ、
割れ目の周りまで、生えてる

指で、割れ目を拡げると

あっ!、っと、小さな声を出してた

男にソコを見られるのも、触られるのも初めてなんだよなぁ

少し、厚ぼったい、小さな肉ビラ
糸引くほど、濡れてた

見られるのって、興奮する

ハルナの言葉を、思い出したな

指が滑って、拡げられない

自分で拡げてよ

俺の声に、アサミがしたがってた

そうぞゃなく、左右にさ

こ、こう?

うん

顔を近付けた、これが、アサミの臭いなんだな
ムワッとする、女の匂い
すつかり、女なんだな

あ!、ダメ、汚いよ!

思わず舐めてた

ノブ兄、ダメ、汚いから止めて!

こんな、綺麗なとこに、マジックぶちこみやがって、ムカツク

ん、あっ、ノブ兄……

俺の頭を押し退けようとしてたアサミだけど、
その、力は弱まってる

身体がピクピクしてる
感じてるんだ

クリも、小さいなぁ、なんて、綺麗なピンク色………桜色かな
薄紅色の、桜の花びらみたいだな

膣の入り口を見た
暫く眺めてから、イズミの股間の前に行ったんだ

そして、いきなり舐めたんだ

まっすぐな、縦筋

陰毛は薄いけど、割れ目の周りまで、生えてる
育ってくと、姉のアサミのようになるのかな?

申し訳ていどの肉ビラ
唇で、挟もうとしても、滑って逃げてく

匂いは、違うな
味も、違う
姉妹でも、違うんだなぁ

色は、同じだ
綺麗な薄紅色だ

な、長くない?
そんなに、するの?

アサミの声

感じさせなきゃ、開かないよ
ムリに拡げたら痛いだろ?

毛が、薄い方が好きなの?

アサミの方が、女の香りが強いよね
二人とも、綺麗だ、綺麗なマ〇コだよ、とても、綺麗だ

マン……や、やらしぃ

………………

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