《MUMEI》
アサミの身体
まち子と、イズミは、アカネの母の所で待つアカネを連れ、地元に帰ったんだ

アサミは、明日、俺と一緒に、叔父を訪ねるんだ
学校は、休ませる

どうなるの?
ノブ兄

ん、警察に、まかせるしかないよ
その、糸口になるように、しただけだから

そう、うちの身内が、絡んでたんだね

他にもたくさん、身内が絡んでるよ
俺の方もね

そう、なの?

間違いないよ
敵は、ひとつじゃない
今回の事は、小さなことだけど、焦るはずさ
もっと、広がりを持ってくはずだから

アカネのお母さんの事も?

処方箋を出してた、町医者、自殺してたってさ

!そうなの?

うん、手掛かりが、途絶えかけてた
けど、これが広がりを見せれば、きっと

うん

辛い事実が出てくるかも、しれないよ

うん、ノブ兄が、居てくれたら、乗りきれるよ
もう、何でおっきくしてんのよ!

お前が、くっつくからだよ!

きゃぁ!

………いいだろ?

だ、ダメ、

入れたり、しないらさ

でも

ちょっと、強引に、アサミの身体を求めたんだ

抵抗は、なかったけど、困った顔を見せてた

下着の中に手を入れ、割れ目をさわりながら、キスしてた

濡れてる

ベット、行こう

抱き抱えた

あ、

しがみつく、アサミ

ベットに寝かせ
服を脱がせながら、愛撫したんだ

綺麗な乳首を舐め、優しく乳房を揉み

首筋に築いしながら、下着を脱がせ

幼さが残る割れ目を指で開き、舐めた

ん、あっ、んっ、

声が、出てた

おへそに築きしながら、尻をまさぐった

ん、ノブ兄、なんか、変なの
私、変なの

感じて、もっと、
可愛いよ、アサミ

ん、ノブ兄、綺麗、わたし?

うん、目茶苦茶綺麗だよ、真っ白だ

舐め手あげる、教えて

真っ赤な顔して
いっぱいいっぱいなんだろうに

アサミは、そう言ったんだ

………………

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