《MUMEI》
お手紙
アリスが見せた手紙には


来週の水曜日に授業参観を行います
これる方ははい、これない方はいいえに○をして提出してください

はい、いいえ

と、書かれていた
な…ななんだと!?!?
「授業参観?どうするんだよ?」
「誰が行くか?が?」
「行けるやつー」



3人か…
ビャッコにビャクヤまぁ、此処は良いとしてヌエさん?
「なんですか?文句あり、って顔してますね?」
「いや…小学校に闇医者は…なぁ?」
「まぁ、ええやん?」
「良いんじゃね?」

参観メンバー決定

「お前らの服は俺たちが選ぶ!」
「「「えー」」」
「私、白衣しか持ってませんよ?」
「わし着物ー」
先が思いやられるメンバーである
因にアリスの服は
ピンク、リボン、フリルのワンピース寧ろドレスにミニハット(これ飯野?)絹の靴下、ピンクの靴
THE・お人形みたいな?

ほか
白色の綺麗な着物(ビャクヤ)
黒のシャツの上にベストにジーパン
白のシャツに夏ようコート、スーツの下

「大分ましに成ったよな!」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫