《MUMEI》 どう?、私のって… ん、気持ち、いいよ あ、入ってる、ノブ兄のが うん、入ってるね、奥まで、行くよ んあっ、 痛いか? ううん、ビックリした、だけ アサミにキスしたんだ 上げちゃえば、やかったなぁ、バージン 欲しかった? …………欲しかった、かな 痛い? 弾痕の跡を、指で触れ、アサミが聞いたんだ 皮膚が、突っ張るよ 良かった、腕で、頭とかだったら… 泣くなよ だってぇ アサミが、ギュット、俺を抱きしめた 中に、出しちゃっていいからね ノブ兄ので、清めて 本当に、いいのか? 出したい? 私の中に ………そりゃぁ、嬉しいけど なら、思いっきり、出して 本気のセックス、したいの アサミ、やりまくっちゃうぜ、俺 いいよ、好きなだけ、して アサミ ん、あっ、ノブ兄 …………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |