《MUMEI》

アサミが、妹のイズミをクンニしてる

その、アサミの尻を抱え、
後ろから突いてた

肛門、丸見えだぜ、アサミ

指でアサミの肛門を弄くりながら、言ったんだ

そして、抜き

イズミ、姉さんの味が混ざってるぜ、舐めろよ

イズミに、フェラさせた

イズミ、もっと唇細めて、
そう、そうよ、舌も使うの
上手に、なろうね
飲んであげなきゃ

アサミの言葉に、フェラしながらうなづいてた

入れていいか?イズミ

うん、ごめんね、上手になるからね

ゆっくりな、

うん
あっ、ノブ兄、そこは

したいんだ、止まらないよ、もう

んあっ!

ほら、入るよ、ほら、うっ、きつい、んっ、ほら、入ったよ、イズミ

んあっ、あああっ、い、痛ぁぁぁい!

こっちも、処女だもんな
ダメだ、犯したい!

んあっ、あっ!

今さっきまで、処女だったイズミに、俺、
マ〇コと、アナルを、交互に入れて

狂ったように、アナルの奥に射精して
その後のを、アサミに舐めさせてたんだ

妹の、尻の味だよ、アサミ

俺を見上げながら、アサミがフェラしてた

イズミの肛門は、赤くなって
ポッカリ穴が広がってた

イズミの二つの穴に、指を入れ、こねくりながら

二つの処女を、奪ったんだ、中に、出したんだ

姉妹でレズさせよう

そんなことを考えながら
アサミの頭を手で早く振らさせ

うっ、くっ!

アサミの口の中に出したんだ

飲めよな、まて、手の平に出して見せてから、舐めて飲め

アサミは、黙って、従い
その通りに、したんだ

…………

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