《MUMEI》
みんなのオモチャ
アサミとイズミに、レズさせたんだ

ディープキスから、始めさせて、今、69してる

俺は、アカネの下着の中に手を入れて
割れ目を触ってた

やっぱりクリが、感じるようだ

濡れてる

イズミは、感じると、疎かになるようで
でも、それって、姉のアサミの舌に感じてるって事で

俺の視線を感じ取ったアサミが、向きを変えさせ、見えるように舐めてた

指で小さな割れ目を拡げ、舌で丹念に舐めてる

尻の穴も舐めてやれよ

俺の言葉に従う、アサミ

んあっ、お姉ちゃん、いっちゃう、いっちゃうょぅ

アサミの指は、イズミの穴に出入りしてた

クリを触りながら、指を使われ
肛門を舐められながら
イズミは果ててたんだ

アカネの息も、荒かった

アカネの髪を掴み、ぺニスを唇に擦らせた

シャワーしてない、ぺニスを
汗くさいはずだ

口を開いたけど、なにもできずに居たアカネ

奥まで押し込むと、むせてた

そして、アサミとイズミにフェラさせながら

アカネの下着を下げ、眺めたんだ

割れ目の上に、うぶ毛が陰毛に変わりつつあるような、薄い毛が

好き勝手に舐め回した
拡げ、処女膜を眺め、尻に指を入れたんだ

見ろよ、処女膜みえるぜ
ほら、自分で拡げろ

はぃ……

小さい穴ね、ノブ兄の、入らないんじゃない?

私より小さいね
背も低いもんね、アカネ

アカネ、アサミの舐めてやれ

命令した

ほら、自分はどうされてんだ、同じ様にやれよ

アカネのを舐めながら言ったんだ

そして、イズミのも、舐めさせた

こうして、イジメたかったんだよ、アカネを

はい、構いません

小さな声の返事だった

ハルナも悪乗りしてた

アカネの小さな乳房を舐めてた

イズミは、楽しそうに、俺のをフェラしてる

アサミ、処女舐めてみろよ

うん

アサミに舐めさせ
俺は、アサミを、舐めたんだ

アサミが、果てた時、俺もイズミの口の中に出してた

飲むなよ、アサミとキスして分け合えよ

凄い、舌を出して、俺の精子を分け合い、舐めてる

物凄く、興奮してた

そして、アカネに俺の肛門だけを舐めさせ
イズミをクンニしたんだ

アサミにはフェラさせた

凄い、みんな、いいなりだ

凄い、うっ、ぁ

アカネ、顔出せよ

アカネの顔に、射精した

半べそだったな、アカネ

そのまま、ぺニスを唇に擦り付けた

みんなのオモチャだよ、アカネ

はい、

悲しい顔してるのに、濡らしてやがる

こんな、幼いオマ〇コでも、こんなに濡れるんだな

柚子みたいな香りがする
オシッコの、臭いなのか?
初めてだ、こんな、匂いのは

やり過ぎたかな?

風呂で、オシッコ飲ませてんだけど
マジ泣きしちゃって

泣くなよ

抱きしめたんだけど、泣き止まなくて

アサミも、イズミも、引いてたな

なんどか、みんなに、オシッコさせて、それを見たりはしたけど

口開けて、飲ましたのはアカネがはじめてだった

ノブ兄、任せたよ
私ら出てるね

あ、アサミ、冷たいや
マジ、やり過ぎたな

イズミは、無言だったしな

その日、アカネと寝たんだ

抱きしめて

嫌いな訳じゃない
イジメたいだけなんだ

……………

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