《MUMEI》
夏の東京
皆を連れ東京に行ったんだ

夏休みなのに、どこにも連れてけなかったし
アカネを母と会わせてあげたかっしね

ホテルのスイートも、悪くないんどけど
マンションを買ったんだ
ちょくちょく東京に来るし、その都度泊先を確保するより、便利だったから

俺は、仕事があったから
適当に遊んでてと、
3人で、原宿や渋谷なんかに出掛けてたみたいだった

キャッチや、ナンパが凄かったって

嫉妬してよ!
着いてったら、やられちゃうかもしんないんだよ!

ぁは、凄いこと言うようになったね、イズミ

ノブ兄、寝るの?

疲れちゃってさ

ダメ、もう、休めるんでしょ?

うん、明日どっか行く?

ねぇ、エッチなこと、しようよぉ

イズミが、甘えてきたんだ

アカネをいじめようょぉ

アサミが、そう言って、アカネのスカートを捲ってた

眠いんだょぅ

やだ!、したいよ!

………すげーなぁ、変われば、変わるもんだなぁ

アサミが、アカネを責めてた

ねっとりと舐めながら、こっちに見えるように、股を開かせてる

あん、ノブ兄、んっ、あっ

すっかり感じるようになってるな、イズミ

生で、こんな、小さなオマ〇コに、ズボズボ

俺の上で、腰を振る、イズミ

気持ちいいか?

うん、気持ちいい、ノブ兄、ん、あっ、
いきそう、いきそうなの

アカネ、ノブ兄が、舐めたいって
処女の
オマ〇コ
跨がってあげて

はい、アサミさん

ほら、自分でお尻まで開いて

はい

くすっ、アカネ、気持ちいいの?

はい、気持ちいいです

どこ、何されてるの?

ノブさんに、オマ〇コ舐められてます

そう、私の、舐めたい?

はい、アサミさんのオマ〇コ舐めたいです

さぁ、お舐め

お姉ちゃん、お尻舐めてあげる

あ、イズミ、んっ

どう、ノブ兄
女子中学1年生の、処女舐めながら
女子中学2年生に、生で、してるのよ

うっ、ヤバイよ出ちまう!

ん、ダメだよノブ兄、出来ちゃうよ、あっ、いく、もう、いく

すげーよ、レズまでするようになって

ノブ兄が、喜ぶもん

ほんとかよ、うっ、イズミ、抜けよヤバイよ出ちまうよ!

んあっ、いく、いく、んぁぁ!

イズミが、激しく腰を振ってた

ぁぁ、あ、いっ、いっ、いっちゃったぁ、ん、あ、んんっ

イズミ、は離れろ、は、早く!

はら、イズミ

………出来てもいい、かな

バカ言わないの、ほらぁ

あん、もう、お姉ちゃん?

ううっ、

ノブ兄、飲んであげる

うっ、ぁぁっ!

アサミの口の中で、果てたんだ

……………

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