《MUMEI》

話さなきゃ良かったよ

ほら、行くよノブ兄

ほんとにやんの?

やってみなよ、人のおんなじゃないけど、
まだ、ノブ兄の女でもないでしょ?

そうそう、周りはガードしとくから
捕まらないようにね

アサミとイズミが、クスクス笑いながら言ったんだ

通勤ラッシュの 山手線に、乗ったんだ

ドアの角に俺が立ち
アサミとイズミが、アカネを俺に押し付けるようにした

そう、アカネを痴漢したんだ

尻を撫で、スカートを捲り、下着の上から触ったんだ

べつに、触るたけなら、家でも同じじゃん

そう、思ってたんだけど
アカネが激しく興奮してたんだ

下着がぐしょぐしょだった
その汁は、太股まで垂れ流れてる

周りに気付かれないよう、必死になって、声を押さえてるアカネ

立ってられないほど、感じてて、アサミに押さえられもたれ掛かってたんだ

下着の中に手を入れ、肛門を触ると、アカネが振り向いたんだ
俺、その、アカネの顔を見て、なんか、エキサイトしちゃって

横を向かせ、下着の前の方に手を入れたんだ

薄い毛の下の割れ目は、お漏らししたような、そして、アカネの戸惑ったような、困ったような顔を見てたら

中指を、押し込んでたんだ

俺を見たアカネの顔は
処女なんだよ、そう、言ってるような気がした

薬指も入れた

諦めたような、アカネの顔に、俺は、そらに興奮して

人差し指も……

まだ、何も受け入れてない、その穴は
人混みの電車内で、俺の指に貫通されたんだ
気づいたら、指3本で、ぐちゅぐちゅにかきましてた

アカネの様子が変で、電車から降ろしたんだけど、
そのとき、見た、俺の指は赤く染まってたんだ

きっと、アカネの下着にも、血が

タクシーで帰宅した

…もう、電車のなかで失神しないでよ!…

アサミが、アカネをソファーに横たわせ、言ったんだ

アカネ、下着、出血の跡あるよ

おもむろにスカートを捲り、イズミが言ったんだ

痴漢にバージン食われたんだよな
大勢の人が居る場所で、破かれちゃったんだよな

ぁぁ、

アカネが脚を、ギュット閉じてた

見せろよ

あっ、

アサミとイズミも、覗き込んでた

破れてるよ

アサミが、言ったんだ

犯したい、

あっ、舐めたら血が付いちゃいます

いいか?、犯して

アカネの割れ目を舐めあげながら、聞いたんだ

少し、苦かった、血の味なのかも

は、はい、入れてください
知りたいです、ちゃんと……

乱暴にするぞ

………何でも、へいきです

アカネ

アカネにキスしながら、自分のものを取り出して
割れ目に擦らせたんだ

やらしいな、お前、マ〇コずぶ濡れだぜ
言えよ、チンポ欲しいって

……チンポ、……ください

何処にだよ

………オマンコに

真っ赤になって、アカネが言ったんだ

やだね

あ!

こっちからだ

凄く、必死な顔してた

メリメリ

肉を押し分ける感触がした

んあっ!

ほら、チンポだぜ
うっ、スゲー、絞まりだな、おら、奥まで入れちまうぞ

んあっあっ!!

アカネの肛門を、犯したんだ

苦痛で逃げようと、上へ這い上がるようにした、アカネだった

アサミ、アカネを押さえつけろよ
マジで犯したいんだ!

うん、いいけど、また、泣いちゃうよ

泣かせたい、泣き顔が可愛くてさ、

なんか、嫉妬するわ、夢中ね、アカネに

イズミ、ムービー撮れよ

あ、うん、持ってくるね

スゲー、吸い付いてくる、肛門だな
身体が小さいから、穴も小さいのかもな

ゆっくり動かした

苦痛で、アカネの顔が、歪んでる

そして、おもむろに抜き
唇に擦り付けると、口を開き舐めだしたんだ

舐めさせた後、小さな割れ目を両手で開き
ぺニスを擦り付けた

ぬるぬるが、凄い

うっ、んっ!

こっちは、簡単に入ったな
女になっちまったぜ

……アカネが、薄目を開け、俺を見たんだ

…………

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