|
《MUMEI》 泣かないのか？ ほら、これがチンポだよ おら、味わえよ 反応が、乏しい だから、また、肛門に、入れたんだ んぐぅっ！ 身体が仰け反る 痛いか？尻の穴は こっちは、どうだ？感じるのか？ マ〇コと、アナルを交互に出し入れしたんだ 両腕を、万歳するように、アサミに押さえられ イズミにムービーを撮られながら 犯される、アカネ こんなこと、されちまって、 彼氏出来たらなんて話すんだ？ おら、奥まで入るぜ！ 泣かせてやる、オマ〇コの中に出してやるからな！ 出来ても、知らねーからよ！ アカネは、何も言わず 目を閉じ、なすがままになってたんだ おらおら、出すぞ、止めてと言ってみろ！ 激しく突いた くそっ、俺が限界だ！ 俺、変に興奮してたんだ オマ〇コの中に、出したような演技をした 動きを止め、アカネを見たけど、驚きもしないし、泣きもしない…… くっ、もう、ほんと限界だ！ アカネの肛門にぶちこみ、 奥の方で、トクドクと脈打ち、射精したんだ 妊娠は、洒落にならないよ、けど、出したかったな 息を整えながら、アカネを見た アカネ、また、失神してたんだ 白目向いてた そして、肛門に、俺のモノを受け入れたまま、 アカネの割れ目から、勢いよく、何かが吹き出したんだ オシッコかと、思ったけど、潮だ こんな風に、吹くんだ？ アサミもイズミも、ビックリしてたみたいだった …………… こんな、感じるバージン、いるのか？… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |