《MUMEI》

盗撮して、見せてたんだろ

んあっ、そうよ、んっ、ただ、出すだけの貴方のセックスを、ノブに、見せてたわ

女の抱き方も、知らなかったんだよな、俺は

んっ、ノブは、探してたわ
私の感じる場所を
私の……んっ、あ、マナブ

ここだろ?

うん、そこ、あ、んっ、ぁぁ

ほら、ノブに、見せてやれよ
ガキ生んだあとの、アキナのオマ〇コをよ

ぁあっ、ま、丸見え……

ほら、もっと、開けよ

は、恥ずかしいょ

見られたいんだろ、ノブに、
ここも、だよな?

んあっ、お尻……

いつでも入るようになったよな?

………ノブの、おっきいので慣らされたもん
マナブよりおっきいわよ

くそ!

んあっ、もっと、嫉妬して

舐めろよ、ほら、ノブの見てる前で舐めろよ

ん、くちゅ、くちゅ、

ん、ぉ、上手いよなぁ、アキナ
フェラ、最高だよ

俺を見ながら、アキナがマナブのを
丹念に、やらしく、舐めてたんだ

アキナ、オナれよ、
股開いて、ノブに、みせてやれよ

うん、ぁ、観てる、
ノブが、見てるわ、んっ

ほら、口がおろそかだぜ

んっ、んっ、

こうされたんだろ?

……うん、髪を持たれて、そうされたわ
顎が痛かったの、
ノブの、おっきいから

そんなに、でかいのかよ?!

うん、凄いよ

くそ!
中にションベンされたんだろ?!

うん、変な器具で開かされて…
中に出した、精子、洗ってやるって

興奮したのかよ?!

したわ、ぁぁ、犯されてるって

変態女だな

マナブもじゃない

そうだよ、知らない間に、ノブに、やられてた
メチャクチャ腹立ったけど

……興奮したのよね?

そうだよ、アキナが、話すからだ!

だって、本当に気持ちよかったんだもん
身体は、満足しきったわ
わたし、犯されたり………好きだから
けど、アイツラは!

な、泣くなよ、アキナ

ノブに、犯されたときは、感じたの!
でも、でも!

………奴等は、アキナを求めてないだろ
女なら、誰でもって、奴等なんだよ
ノブは、知りつくそうとしたんだろ?

うん…………乱暴なのに
優しかった

やらしかった、の、まちがいじゃねーのか?

………やらしかったよ
オナニーは、いつからしてるの?
どう、やるの
生で、したこたある?
中に出されたこと、ある?って

それで、同じことをされたんだよな!

そうよ、でもね、
震えるほど、感じたの、同じことでも、ぜんぜん…………

くそっ、俺のアキナを!

んあっ、マナブ

うっ、くっ、アナルも、させてたんだよな

………そうよ
そんな、汚い穴を、ノブ、凄く舐めてくれるの

ほら、入れちまったよ
見せてやれ、どこに入ってるかよ

見て、マナブ、すっかりアナル好きに、なっちゃったのよ
貴方のせいよ

アキナが、マナブに抱えられてた
俺に見せつけるように、脚を開いてて

マナブのが、後ろの穴に入ってるのが丸見えだった

アキナ、俺、もう、

ダメよ、したいんでしょ?

ぁぁ、してみたいよ

来て、ノブ、こっち、空いてるわ

アキナが、自分の割れ目を指で開き、妖しく誘ってたんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫