《MUMEI》

完璧に、果ててたな
この、パツ金女

それから、少し変わったんだ

肛門に入れても、暴れなくなった

その、入れたモノを舐めさせたんだ

知らない単語で、なんか言ってたけど
唇に擦り付けると
諦めて舐めてくれたんだ

スゲーなぁ
ディープなフェラだ

肛門まで、舐めさせた

そして、また、オマ〇コを使ったんだ

スゲー喘ぎ
マジで感じてらぁ

ポルノ映画だな
オーイエー、みたいでさ
それに、青い目
金髪

たまんねぇや

金髪女が果てるのと同時に
また、勝手に中に出したんだ

へ?
俺を抱き締めやがった

キスしたら、マジで応えてらぁ

おっ、キス、上手いな、こいつ

抜いて、ソコを除混むと
金髪女が、自分の指で開き、俺に見せてたんだ

中に指を入れ、かき出すようにして
そして、大きく拡げて見せ付けてた

肛門にあてがった

優しくしてくれと言ってた

アナルは初めてか?と、聞くと

もちろんだと言ってた

外人は、みんなしてるかと思ったよ

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫