《MUMEI》

まち子は失神し、身体を痙攣させ
ベットに倒れたんだけど

それでも、責め続けたんだ

旦那の精子だらけの肛門にも入れた

旦那も、俺の精子を気にもせず
挿入してた

精子が混ざりあい、匂いたってた

まち子の肛門は、開きっぱなしになってる

意識を取り戻したまち子は
死ぬ、死ぬ、死ぬぅぅ!

そう、悶えたんだ

人妻の、身体
姉の、身体

俺も、震えながら射精したんだ

ぐったりしたまち子をほど気
旦那に渡した

こっからは、旦那だけの特権だ

朝まで居ろよ

旦那に言われたんだけど

ん、帰るよ
そこまで、甘えちゃさ

…………シャワー、しねーのか?

ん、香りぐらい、持ち帰らせてよ

………まち子を幸せにする、約束する

任せましたよ

ああ、任せてくれ

………じゃぁ、

うん、またな

変な、会話だよな
あんなに敵対したのにさ

………………

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