《MUMEI》

夕食のとき、
まるで母がそかに居ないかのように
アカネは、言葉を選ばずに話すんだ

ねぇ、ノブ兄
私達の事を考えてくれるなら、思いっきり抱いてよ
アサミ姉は、彼女にとか言ってるけど
あれって、好きって言ってもらいたいってことだよ

俺は返事に困ってた

態度でわかるけど、大事にされてるのはね
私は、本当に奴隷でもよかったんだ
ノブ兄、優しいから、つい、甘えちゃうの

母親が、俺を睨んでた

そして、夜
隣の部屋に母親が居るのに

ねぇ、薄いでしょ、私の
ノブ兄、好きなんでしょ?
割れ目、丸見えだよね

膝立ちして、下着を下げ、俺に見せてるんだ

中学生とエッチなんて、なかなか出来ないよ
今の私を楽しんでよ

なぁ、アカネ

言わないで!
ずるいよ、アサミ姉ばかり
ほら、してあげる

お、おい

アサミ姉のも、してあげてるんだよ

嬉しいけど、エロくないよ
そんな、ガッツリさ

エロさは、そのうち……
出るよ、きっと、してあげたいの、お尻の穴もペロペロしてあげるね

アカネのも見せろよ

うん

本当に、幼い割れ目だな
よく、入るよなぁ、こんな、小さな穴に
まち子のは、中が広がってるよなぁ
子供産むと、そうなるのかなぁ?

小さな、肛門だな、ここも、してるんだよなぁ、俺

あ、ノブ兄、えっちだぁ、すぐ、そこ舐める

嫌か?

……ううん、

…………幼いアカネの身体は
スッポリ腕の中に収まってて

マ〇コもアナルも、きつくて

綺麗な、ピンクで

あぅ、ぅ、ん、ぁ、

感じてるアカネの顔は、幼いのに、女の表情をしてて

キスをねだるアカネ

可愛い、マジ、可愛いよ

んあっ、ノブ兄、独り占めだ
ん、ノブ兄、あ、んんっ、いっちゃぅ!

女なんだなぁ
果てた顔は、そう、思わせる表情をしてた

アナルに出そうと思ったんだけど
アカネに、ソコを、指で開かせて
その、クレパスに射精したんだ

掛けたかったの?

本当は、中にさ

………いいのに、中でも

アカネ……

はぁい、副作用かぁ、太るって言うもんね、ピル
えへ、押し込んじゃぉ、ノブ兄の精液

や、やらしぃな、それ

こんなことも、出来るよ

指ですくって、舐めてた!

アサミ姉、こうしたんでしょ?

なんでも、話してんのか?

うん、秘密はないよ
みんな、一緒だって

話すのか?

くすっ、うん、ノブ兄を独占したら、ちゃんと話す約束だもん

………寝ようぜ

もう一回ぐらい、出すでしょ?

あのなぁ

性処理でも、感じるの!
求められたいの…

アナル、いい?

うん、出して
そのまま抱っこして寝て

指マンしながら、アナルの中に射精したんだ
横向きで、アカネを後ろから抱きしめて

顔だけ振り返り、キスをねだるアカネが、本当に可愛くて

半立ちのぺニスを、アカネの割れ目に合わせて
尻を撫でながら、眠りについたんだ

癒されたのは、俺の方かもな

純真なアカネの気持ちが
俺を優しく包んでる気がしたんだ

……………

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