《MUMEI》

憎いですよね、私たちが

ん、あ、こうして、陵辱したら、気が晴れますか?

わかりまさん、でも、メチャクチャ陵辱したいんです
旦那のより、でかいでしょ?

んあっ、おおきいわ、固くて、んっ、あ、お尻は避けそうよ

なら、此方はどうです?

んあっ、あっ、んんっ

熱く濡れた穴は、奥までズッポシ俺のを飲み込んでる

奥さん、舌だしなよ

んんっ、んっ

唇も、奪ってやる
奥さん、旦那より、いいかい?
若いちんぽは美味しいかい?

んあっ、あっ、凄い、んんっ

中に出しますね、奥さん

耳元で囁いたんだ
嫌がれ!そう、思って

はい、大丈夫ですから、どうぞ

へ?

んあっ、は、早く、粋そうなの

え、あ、待って、ちょっと

来て、来て、もっと突いてぇ!

奥さんから腰を激しく振りだしたんだ俺の訪問に腰を掴んで

奥さん、本当に果てちゃったんだ…

………その気だったんですか?

奥さんの、呼吸が整うのを待ってから、聞いたんだ

…娘から、聞きました
憎んだら、楽だと言うの、わかります

娘さんのも、舐めましたよ

聞いてます、ホテルのレストランで食事さらたんですよね?
部屋を取ってあるんだなって、思ってた見たいですわ

全部、知ってるんですね?

……そう言って、腰を使ったんだ

奥さんに、オナニーさせながら、アナルを乱暴に使ってから
熱く濡れたオマ〇コにぶちこみ、射精した

そして、また、アナルに挿入し
前穴から滴り流れ出る精液を、指ですくい、奥さんに舐めさせた

奥さん、舐めてください
奥さんの尻の味ですよ

床に座らせ、そのままのぺニスを舐めさせたんだ

旦那にも、そうしてあげてたんですね

しないわ、汚い
お尻に生でなんか

へーきで舐めてるじゃないですか?

……やれと、命令なさったでしょ?

じゃぁ、肛門まで舐めてくださいよ

お尻の穴を舐めるの?

したことないんですか?

…………娼婦のすることですよね?

早くしてくださいよ

はい

本当に舐めてた
下手だけど、なんだろう、一生懸命な感じに思えたんだ

奥さんを、寝室に連れていったんだ
旦那の遺影があった

その前で、犯すようにやったんだ

そして、奥さんを上にさせ
腰を降らせ
揺れる乳房を眺めながら

旦那に謝りなよ、ほら、中に出されるよ!

と、

でも、

はい、出してください

って

俺を憎くないんですか?

感謝してます
ぁぁ、また、果ててしまいます
来てください、出してください!

キスしてくださいよ

奥さんから、キスさせたんだ

娘にも、中に出しますね

それは、娘と話してください

なんで、否定的にならないんですか?

嫌がったほうが、燃えますか?

もう、出しますよ!

はい、んあっ、あっ、弾けてるわ!
んぁぁっ

………陵辱したかったのに…

ぁぁ、凄い、ん、ぁぁ

奥さんは、満足そうに、うっとりしてたんだ

……………

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