|
《MUMEI》 アナルでも、いいのよ ん、マ〇コがいい 優しい、温もりだね 緩くて、ごめんね 身体、柔らかいね 新体操、してたの、高校まで それで、柔らかいんだ？ バージンだったの、高校のとき そうよ、でも、処女膜なんて、無かったかも 運動してる人は、無くなっちゃったりするんでしょ？ よく、知ってるわね 聞いたことあるだけだよ 処女と、したことある？ うん、見せてもらったこと、あるよ ………こんな、おっきなの、入れたのね ぁは、うん 絞まり良かったでしょ？ ん、確かにキツいけど、硬いよね なれてない女の人のは 硬い？ うん、表現すると、そんな感じかなぁ？ なれてくると、しっとり包み込まれるもん これを？ うん ねぇ、私のでも、感じる？ 気持ちいい？ 射精してるじゃん たくさん、出して うん、やりまくらせてよ …………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |