《MUMEI》 初遊び俺的にはかわいいし モテんだろうなとか コイツ絶体男と遊んでんなとか 思いながら遊んでた。 ふざけて添い寝したり ぎゅーってしてみたりしても抵抗はない。 だからキスするふりだけしてみた笑 そしたら上手いことかわされた笑 『今ちゅーしようとした?』 って聞かれて焦って 『するフリだから〜笑』 ってお得意の言い訳で誤魔化した笑 でもキスしたかった だからするフリと見せかけて 軽くしてみた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |