《MUMEI》

どうだ?、負け犬の気分は
神谷など、敵ではないと豪語したそうだな

身体を投げ出し、横を見てるマリエに、
腰を使いながら、話し掛けてた

返事なんか求めてない

春彦が使ってるマン〇コか、まぁまぁだな
溜まってるかよ、タップリ出すぜ、中によ

!、や、止めて
それだけは止めて!

俺を押し退けようとする、マリエ
でも、非力な女の力で、どうなるもんでもね

ガンガン突いた

おら、出すぜ

いや、いや、いやぁぁ!

言えよ、生で使ってくださいと
従えば、勘弁してやる

…物凄く、セツナイ顔をして

生で、使ってください

小さな声でマリエが言ったんだ

聞こえねーなぁ!、中に出したる!

生で使ってください!

どこをだ?マ〇コだろ、言え!

………酷い、男ね…

お前らがしてきたことと、変わらねーよ

…………オマ……生で……使ってください

聞こえねー、中出しだな

いやぁぁ!

なら、こっちはどうだ?

な、なにを

おら、入れ

い、痛い!

メリメリ

ずにゅにゅ

うっ、……………ぁぁ

くっ、きつい、春彦は、使ってねーのか?
お前の肛門をよ

変態!

春彦君、ごめんね、奥さんの肛門まで使っちまったよ
オラオラ!

うっあっうっ、うっ

ほーら、ずっぽしだ

勝手に腰を振りまくり
マリエの顔に出したんだ

横を向こうとする、マリエの顎を押さえ
顔面に

そして、固く閉じてる唇に、ぺニスを擦り付けた

茶色い物も、付いてた

春彦は、その唇にキスするんだな

俺の言葉に、また、泣き出したマリエだったけど

漏らすなよ、しかたねーか、肛門拡がってるぜ

指で肛門を弄りながら言うと
俺を蹴ろうとしたマリエ

その足を掴み、開かせた

記念撮影だ

フラッシュが、部屋を光らせてた

そして、精液だらけの顔の写真を撮り
膣や、アナルに挿入してる写真も撮ったんだ

もう、完全に人形だった
体温のある、人形だったんだ

……………

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