《MUMEI》 一「まあいい。早く入って」 紗『はあ。宜しく。』 一「タメ口!!あっ2人共お酒は絶対に飲むなよ」 わかってますけど。私達は未成年ですから! 優夜は客寄せに使われてるだけで酒は飲まない。 羽「マルチー何やってんの! そんな子ナンパしても隣に彼氏いるじゃない」 一「あっ羽沙!俺が言ってた2人だよ!! 美男美女だろ〜!!あと俺はナンパしてない」 紗『誰が美男なの?』 一「優夜に決まってるじゃん!」 優「女だけど?」 このおっさん馬鹿だ。 自分で優夜の怒りを買った。 ていうか、あの女の人美人だぁ!! 羽「えー!!この2人!! 2人共いいじゃない!!!」 優・紗「『それはどーも』」 羽「私は菜野風 羽沙(ナノカゼ ウサ)っていうの。 仲良くしてね。可愛い妹達よ!!」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |