《MUMEI》
そしてついに…
「光さん?」と聞いて来たので、「ごめん。緊張しているの始めて見てさ…。」こう言うと武山はいつもの無表情に戻って、「いざ、その場に遭遇すると、怖いもので…震えが止まりません。」こう言った。そして僕の胸に両手を当てると、急に胸がヒヤッとした事にびっくりして、「ひっ!」と声を出してしまった。「僕の胸小さいよ。」こう言うと、僕の胸に耳を当てて、「光さんが、好きです。光さんの全てが好きです。」こう言うと、アソコに手を伸ばした。武山の指が僕のアソコで何かを探しているのがわかった。指でアソコの中を刺激されるたびに、僕は声を発してしまった。そしてあるところを刺激されると、身体を弓の様に逸らした。クチュクチュと、オナニーする時にアソコから出る音同じ音が、僕の部屋に響いた。あるところをしばらく刺激され続けて、「武山、そこ止めて、おしっこ出ちゃうから〜!」こう叫ぶと、ベッドから腰を突き出して、おしっこを漏らしながら、イッてしまった。僕は肩で息をしながらオナニーで一番気持ちよかった時以上の刺激に、頭の中を真っ白にしながら、ベッドに倒れた。武山がズボンを脱いで、放心している僕に、「行きますよ。力を抜いて下さい。」こう耳打ちすると、

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