《MUMEI》 僕と武山は繋がった僕のアソコに熱い物が入って来た。そして、中でブチッと何かが切れた、その痛みで正気に戻ると、「痛。」こう言った。すると武山がハッと身体を離そうとすると、無意識のうちに武山の背中に両手を当てて、引き寄せた。そして、「僕は大丈夫だから続けて…。」こう言うと武山は、「わかりましたけど、優しくは出来ないかも…。」こう言うと、腰を動かした。部屋には僕の喘ぎ声と繋がった音が響いた。武山は強弱をつけながら動かすと、アソコからの刺激が身体全体に響いて来て、またイキそうになって来た。武山も必死に堪えていたが、しばらくピストン運動を続けて、武山が、「ごめん抜くね。」こう言ったが僕は、両足を武山の背中に回して、ロックして、「嫌、離れないで、武山の全部ちょうだい。」こう言うと武山が小さく唸った、そして僕もまた頭の中が真っ白になった。そして武山と僕はほぼ同時に身体全体をビクンと、震わせると、アソコの中が熱い液体で、一杯になった。しばらく二人で身体をブルッと震わせていると、一緒にベッドに倒れた。しばらくすると武山が、身体を起こして、「光さん。ありがとう。」こう言って僕にキスをした。そしてアソコを見て、「大丈夫?」と聞いた。 前へ |次へ |
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