|
《MUMEI》 美味しそうに、舐めるね？ ノブのなら、この、先っぽの舐めれるわ してないことって、それ？ ううん、たまも舐めたことないし ノブの好きなこと、聞いてるから、してあげる 誰に聞いたんだよ みんなによ あ、 ここでしょ？、 ほら、脚あげなさいよ うっ、レイ…… アナル舐めなんて、初めてよ 玉とお尻の間も感じるんでしょ？ こう？ ん、ぁ くすっ、可愛い、もっと、感じて 渡で気持ちよくなって レイ、したいよ ……:だーめ、飲んであげる 出して じゃぁ、出させてよ わたし、あまりフェラ経験ないから… あっ、ノブ！ 見せてよ、出せるから ん、や、あん…… ぬるぬるだよ、レイ ば、ばかぁ ここも や、お尻……ん 舐められたこと、有るだろ？ ……………犯されてるよ、そこも 小学生に、入れさせたんだよね？ あっ、そ、そこはしてないわよ！ もらうよ、レイ や、やだ、準備が、あ！、い、痛いよ、ノブ 俺を嫌いなら、殴って、止めるから …………ばか、強引、なんだから んあっ！ うっ、は、入るよ、レイのお尻の穴に ま、まって、んっ、まって、痛いよ、ノブ やだ、待たない！ ぁぁあっ！ ううっ、入ったよ、レイ… ぁぁ、壊れちゃう 壊したいくらい、嫉妬してる、小学生に、嫉妬………してる んあっ、あっ ……………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |