《MUMEI》

夢中だった

だって、どこを触っても、何をしても
レイ、感じてくるてるんだもん

困ったような、恥ずかしいような顔を、見せて
見身まで赤くして

乳首、柔らかいなぁ
それに、この、細いウエスト

うっ、それに、尻、柔らかいのに、重力に逆らってる

あっ、いきそうだ、俺

………怒るかなぁ

ぬぷっ、ずにゅっ

抜いて、肛門に挿入したんだ

レイの愛液で、ぬるぬるだから、すんなり入った

一瞬、ホソメヲ開け、俺を見たけど
感じてる、よなぁ?
お尻で…

レイ…受け止めて、オマ〇コで

レイが、うなづいてた

肛門から抜き、オマ〇コに挿入した

やっぱり奥がきつい
菜にかを押し開いてる気がする

うっ、気持ちいい

レイ、産んでよ、産んでよ、出すよ、中に出すよ!
レイ!!

んあっ、あっ、あっ!

俺のシャセイニ合わせて、レイの身体が弾んだ

レイと、絡めてる指、俺の手の甲に、レイの爪がめり込む

レイは、身体を強ばらせ、
そして、ぐったりしたんだ

唇が震えてた…

可愛いい、
ぁぁ、レイを、好きに抱いてるんだ

レイ、大好きだよ……レイ?

………………

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