《MUMEI》

…………ぁ、わたし……

意識、飛んじゃってたね?

ノブ、私になにしたの?

エッチなこと…

あ、

どうしたの?

……なんか、出てきた………

レイが、指を見てた

ノブの、精子………

ぱくっ

レイ、舐めてたんだ
自分の中から溢れて来た、俺のを…

………また、お尻、入れたでしょ?

うん、出したよ、お尻の中にも

………何されても、気持ちよかったかも
セックスって、こんなに気持ちいいの?

ん、ソファー、レイがビショビショにしたんだよ
中からぴゅぅっ、て

嘘?!……オシッコ?

ううん、潮だよ

そんなに、なるの、わたし……
あのね、痛かったの、ノブに跨がって、したときは
ふだんね、そこより先には入らなかった…ような……

うん、奥がきついよね、何かを押し開いた気がしたもん

………まだ、痛いんだけど、奥が、気持ちいいの…

うん、感じてくれてた、嬉しいなぁ
知ってる?
肌、桜色に染まってたんだよ
乳首、凄く艶やかなピンクで

は、恥ずかしいょ

綺麗だぁって、俺の、レイ…

…………違うの?
俺のレイじゃないの?

…………あげるよ、全部…そんなに欲しいなら、あげるわ

本当!

プロポーズよね?
この、指輪

うん!

………やだぁ、そんな、笑顔みせて、子供みたい

レイ

あ、ダメ、痛いょ、アソコ…
何回したの?

わ、わかんない、たくさん、出したよ

………大事に使って、長く使ってよ

うん、子宮も使うんだ

産んでほしいの?

うん

…………おいで、そっとだよ

レイ…

ほら、いいわよ、たくさん、出して
私で気持ちよくなって

レイ…

ノブ、大好き

大好きだよ、レイ…

ん、あ、

ゆっくり、するね

うん、こういうのも、いいね

うん、レイ…唇…

ん、ぁ、ノブ………

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫