|
《MUMEI》 いしき朦朧のレイの脚を開かせ 代わる代わる犯してる レイを、気に入ってた、竜也の側近は レイの唇にぺニスを擦らせて楽しんでやがる イビツね、真珠とか、埋めてるのかしら？ グロいぺニス、そう、思ったけど、口に出さなかったんだ さて、刑事さんも、楽しみなよ 極上だな、どれ、ん、くくっ、意識無いのが残念だな レイの顔を、舐め回してやがる……… たまんねぇ、この乳 スタイルは良くなってるな ま、しょせん使い捨ての女だ 神谷の奴、自分の女をオモチャにされてよ、惨めな奴だな ユウサク………こいつ、レイに、惚れてたんじゃねーのか？ ヤラレ人形ね、まるでダッチワイフね レイの言葉に そうだね、セックスじゃないね そう、言ったんだ おい、来たかもだぜ、フェラーリだ、早いな 慌てて駆け付けたってか？ 残念だねぇ、もう、ダサレマクッタ後さ ま、良しとしよう、事が早く済む 神谷の小せがれを、泣かしてやるか くくっ、お坊ちゃんイジメ、楽しそうだな、 その後で、また、レイで遊ぶとするかな ザケンナ！クソ野郎！ ノブは、オメーらなんかにやられはしないわよ！ なんちゅう言葉遣いを、レイが… あ………… 冷静、だろ？ うん………… 知らないレイを、見たな、やっぱ竜也の妹だ …………聞かなかったことにしてょ ダメだよ、レイの全ては俺のモノだもん …………レイが俺の手を、握ったんだ 握り返すと、俺の肩に頭を乗せてきた 奴ら、夢中だね、レイの身体に レイプでもなきゃ、一生縁がねーもんな 一人は元彼よ… ………たぶん、レイを手に入れられなかった、 腹いせかもね… え？ そうとう、未練あったんだろうな 生挿入や、アナルしたかったんだよ それに、アイツとのセックスで、あんなに、感じたか？ 肌が染まるほどさ ううん、あんなの、ノブとが初めてよ 潮も、逝くのも いったことはあるだろ？ 違う、逝ったと思ってただけ、ぜんぜん違ったわ 女って、あんなに感じるんだなって… セカンドバージンかな？ え？ 奥まで入るよね、俺のはそこまで入ったぜ ……うん、そうね、ノブの方がフトクテ長いのにね 私の、変なのかなぁ 診てもらう？ でも、やたら気持ちいいよ ほんと？！ うん なら、いいわ ノブが、気持ちいいなら、それでいいの 笑顔を見せ、俺にそう言ったんだ 可愛いい、 俺、その笑顔に見とれてた 画面はもう、ブラックアウトしてたんだ ……………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |