《MUMEI》

口吻覚めぬまま、皆で夕食を

入れて欲しかったなぁ

アサミちゃん、とっといて、
ダメなんて言わないから

いいの?、レイさん

うん、私の見てないとこは、止めてよ
嫉妬で狂っちゃうかも……

赤ちゃん産んだりしないから、最後までしたい、ノブ兄と

うん、

いいの?

いいわよ、もう少し待ってね

うん

私、レイさんとしたい!

イズミが俺に言ったんだ

イズミ、レイに聞きなよ
俺に聞く事じゃないでしょ?

くすっ、レズかぁ
ノブが興奮するならしちゃうかな

するよ、ノブ兄

アカネちゃんは?、どうしたいの

ん、私はイジメられたいなぁ、ノブ兄と、レイ姉に

そっかぁ、お姉さん出来るんだね、私達

そうだよね、まち子姉もいるけど

まち子姉も、やらしいよね

まち子さんも、レズしたの?

くすっ、レイさん、ノブ兄の周りの女は、みんな、スケベだよ

そうよね、

違うよ、ノブ兄がスケベにさせるんだよ

くすっ、それ、あるわよね

ノブ兄の舌、凄くいいもん

全員、逝かされちゃったもんね、クンニで

でも、射精してもらわないと、なんか不完全燃焼よね…

アサミ姉、中に出されるの好きだよね

うん、必要とされてる気がするの

俺、会話に参加出来ずにいたんだ
だって、ドンドンすごい会話になってきてたし………

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫