《MUMEI》 素直になったって言うか 何でも答えてくれてる そっかぁ、最近はその、花園さんて人から連絡は無いんだ? はい、もう、回復はムリだって言って 帰っちゃってからは、一度も……あ… どしたの? ……指…お尻に ぁは、洗いながら触っちゃったぁ もうちょっと、奥まで入れていい? んぁ、な、なんか、ウンチ出そう… ノブ、随分気に入ってるわねぇ 可愛いよ、健気でさ 可愛いですか?、私 あら、嬉しいの? ノブにそう、言われて はい …………素直な笑顔ね、ノブの魔力に、年齢は関係ないのね ノブ、私も洗って! うん、おいで ……………レイの身体を洗ったんだけど ミスズが、俺の背中を洗い出したんだ 楽しいの?、ミスズ はい、レイさん、遊園地にいったときみたいです そう………… やたら、知識があって、受け答えも尾となびてるけど あどけない顔を見せてたミスズだったんだ …………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |