《MUMEI》
表出
レイが、自ら下着を脱いでた

横座りをしたまま、スカートの中に手を入れて

…兄さん、どんなポーズがいいの?

俺を見ながらレイが言ったんだ

妖しく輝く、レイの瞳

四つん這いが、好きだな

こう?

尻を、竜也に向け、スカートをたくしあげたレイ
脚は開かれてる……

竜也が、レイの尻の前に来た

………レイ、拡げてくれよ、尻を

両手で尻肉を左右に拡げてる、レイ
竜也の手が、レイの腰を掴み、顔を埋めたんだ

ん……妹の、そんなとこを、舐めるのね

ぁぁ、ここにも、あんな太いのが……いれられてるんだな

…アナル、好きなの、兄さん

好きだな、レイ、こっちは、やらしい匂いだな

あっ……コンプレックスだったの、
…でも、ノブ、この匂い好きだって…

ぁぁ、やらしい匂いだ

私の、女の匂いよ

俺、ミオさんを抱き寄せ、二人を見てたんだ

俺の指は、ミオさんの中に、出し入れされてる

ミオさん、自ら触られやすいように、脚を開いてた

くちゅくちゅと、音がしてるけど
レイのソコからも、舐められ、啜られる音がしてた

レイ、自由にさせてる
竜也の指は、容赦なく、膣にもアナルにもねじ込まれてたんだ

ノブ、見てる?

うん、よく見えてるよ

ぁあ!

ミオさんの、喘ぎ

触ってた肛門に、指を入れていったんだ

竜也が、一瞬俺達を見た

ミオさん竜也に見えるように、脚を開いてた
ミオさんの濡れた穴に親指を押し込み、肛門には、中指を根元まで…

竜也は、何事も無かったように、また、レイのソコを味わいだしてた

レイは、俺を見つめてる

……逝きたいの、キスして、ノブ

レイが、俺を呼んだんだ

………………

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