《MUMEI》

ダメよ、いかさないからね

ミオさん、そう、レイに告げ
俺の頭を抱き寄せ、唇を

あ!、キスはダメよ!

レイが叫んだ

ぁぁ、素敵な男……いいわよ、アナルも好きにいじって

横目で、レイをみながら、ミオさんが言ったんだ
そして、激しく
俺の唇を求めてきた

あ、ノブ、取っちゃやだぁ、私のノブだよ!

上手い、なんて上手なキスなんだろう…

ぁぁ、ノブ………

ミオさんに、押し倒される形になった俺
俺の喉を舐めながら

私の方が、フェラ、上手でしょ?
してあげるね

そう言って、俺を脱がせ出したんだ

レイが見てる
身体の向きを変え、真っ直ぐ俺を見てる

竜也はレイの尻に顔を埋めたままだ

指を入れられてるのか、レイの身体がリズミカルに震えてた

ぁぁ、ミオさん、自分の乳房で俺のを

乳首で先っぽをこねくったり、乳房の間に挟んだり、してる

大きくなったでしょ、おっぱい
挟めるようになったわ…

ミオさんの言葉に

レイの乳の方がでかいな

後ろからわし掴みして、竜也が言ったんだ

間近で見ろよ、レイ
ミオのフェラを
ノブが、感じてるとこを

竜也の声

レイが側に来た

ミオさん、髪を耳にかけ、よく見えるようにして、俺のを口で…

唾液を垂らすようにしながら、時おり音をたてて舐められてた

竜也が、レイの服を脱がせてたけど
レイは、俺を見たまま…

四つん這いのレイを起こさせた竜也が、レイの乳房にしゃぶりついた

たまんねぇ、この、乳房…

竜也の声に

妹のおっぱいに、甘えるのね…

レイ……竜也の髪を撫でながら、言ったんだ

……………

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