《MUMEI》
仲間入り
無事仲間入りした徹二は黎の家で飲み明かすのであった

『テツジー??そーいやなんでお前は不良になったんだょ??』
『まぁ俺とかレイは昔いじめられっ子で仕返しがしたくてなったんだけどなー
お前はなんでだよ?』豊が聞いた
レイ『ユタカ、余計なこと言うなよな、』

テツジ『あ〜俺は〜なんとなく??笑』
ユタカ 『なんとなくかよ!!!』
こんなに人といるのが楽しいのは久々だ

『ほらほら〜♪テツジ〜♪飲めって〜♪』

酒に弱いトオルが
気持ち悪いテンションで絡んできた笑
『気持ちわりぃな笑笑』
『そーゆーこと言わないのぉ〜♪』
『いい加減目覚ませよ!笑』
アハハハハハハ笑

皆で騒いで時計の針は1時を周り
真っ暗な外には族の
バイクのエンジン音が響いていた。

『テツジ〜♪飲めよぉ〜★♪』
『キメェっつーの!!!笑』

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