《MUMEI》 ーーーーー真夏side 星を見てたら急に喋りかけられて、 教えたら神崎さんも星を見た。 星を見てる神崎さんがすごく愛おしく見えた。 そしたら、一瞬笑ったんだ。 そんで今、抱き締めてしまった。 まだまだ言わないつもりだった告白を、 今しようとしてる。 紗「何?」 よし!!もう言ってしまえ!! 振られても分かってることなんだから!! 真『俺は神崎さんが好きなんですよ。』 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |