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《MUMEI》 レイの息が乱れてた 体重を俺に預けたままのレイの、細い腰を撫で、尻も撫でてたんだ 逝っちゃったぁ、中に出されると、急に来るの……… 息を整え、そう話したレイが 俺から離れ 俺の胸元で、ソコを見せつけるように、指で拡げたんだ ……好きでしょ？、これ、見るの… たくさんでたね……こんなに…… 膣から滴り出る、俺の精子が、胸元に垂れてた まだ、出てくるよ、ほら……見て… やらしいね、わたし、こんなこと出来ちゃう女なんだよ 知ってるよ、エッチなこと楽しみたがってるよね？ 今度は、俺が抱くよ あ レイを、お姫さま抱っこして、寝室へ ……………んあっ、あっ、んんっ レイ、レイ ノブ、んあっ、ノブ、ノブ 俺達、狂ったようにセックスしてた もっと欲しい、もっとって 求めあってたんだ …………… 前へ |次へ |
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