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《MUMEI》 ノブも、嫉妬深いよ 私の過去にまで嫉妬して…… 竜也もよ、顔に出さないようにしてるのが、また、可愛いんだぁ くすっ、わかるかも、カッコつけてるんだよね、兄はいつも そうよ、けど、そういう竜也も好きなの 私だけがわかってあげれる、竜也を ごめんね、私もわかっちゃうよ そうね、私もノブくんを、わかってきたしね 不愉快じゃないよ、ミオさん 私もよ、レイ くすっ、話しちゃおう ノブね、俺は小学生以下かよって… 家を飛び出して、ノブの家に転がり込んでね、でも、身体許してあげなくて… 昔の男の話とか、してたんだ、 ノブ、やきもきしてたの 迫ってきたでしょ？ うん、でも、させなかったよ その気、だったんでしょ？ うん、身体はガードしてなかったよ 貴方はどんな男なのって、見てただけ 私のワガママに、つきあってくれるの？ 欲しいのは、身体だけなのってね 辛かったろうね、ノブくん たぶんね、私ね、幼い男の子に、女、教えてあげたの 家庭教師してたときの、生徒 ………小学生にね 小学生？！、犯罪よ…… うん、そうね、レイ姉ちゃんって、甘えてたわ フェラして、ぺニスの皮を向いてあげてね 口に出されちゃって でも、泣いててね、いいのよって 食い入るように見てたわ、私のを なめてごらんって、そして、入れてあげたの、これが、女よって 出されちゃってビックリしたわ 私の初の膣内射精は、小学生なのよ ノブくん、発狂しなかった？ 凄い嫉妬して、朝まで何度も、求められたの 私も、感じまくりだったわ それが、私の一番悪いことかなぁ…… でも、ノブに嫉妬されるの、大好き 嫉妬するのも、好きよ たから、ノブの女たちに、別れてなんて言わないの …………ノブくん、くすっ、燃えたのね ミオさん、凄く妖艶な目をして、俺に言うんだ 俺の知らないレイが居るんだな 兄さん、私ね、兄さんも好きだったの なのに、女ばっか連れ込んで…… だからよ、嫌いになろうとしたのよ ………兄と妹だからな 変な関係になれないだろ？ それに、ノブの許嫁だったろ？ …………そうね、変な約束よね 政略結婚なんか、意味ないわ 愛せなきゃ、火種を作るだけよ 俺もそう思うよ 時代は変わるんだ、俺たちの代からな そうね、ノブくんに集い、変えてくのよね そうだ、切り開く力をもってる、覇者だ 王と言っても過言じゃねーよ ノブは、未来を切り開く、俺らの主だ うん、私達は、ノブを支えるの そうね、孤独にさせないわよ ノブくんと、痛みを共に そうだ、任せるんじゃない 一緒に、戦うんだ な、なんでそうなるの？ 俺、主とかそんなの…… バカねぇ、しかたないのよ、ノブ 貴方と居るのが楽しくて仕方ないのよ、みんな 桜田ファミリーも、そうだったでしょ？ 本物は、本物がわかるのよ そうね、私も、一番悪いこと、しちゃおう ミオさん？……な、なに… 悔しかったよね、レイ、指なんか突っ込まれて………竜也がしっかりしてないからよね ごめんなさいね、私の主人が、未熟者で おわび、するわね うわぁっ、ダメだょ、ミ、ミオさん！ 逃がさないわよ、立ってるじゃない ちょっ、たんま、ストップ！ あっ、んっ、ぁぁ、おっきいわ 竜也が、出してるけど、いいよね？ ミ、ミオさん！ レイ……嫉妬する？ ノブくんの、私の中に入ってるわよ ぁぁ、ノブ…… 竜也、見て、生でしてるよ、ノブくんと、 ぁぁ、ミオ…… 見たかったんでしょ？ ううっ、ミオささん、俺のを……… 暖かい、ミオさんの、中に…… ……………… 前へ |次へ |
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