《MUMEI》 止めろ、止めろー! ぶっ殺すぞ! へぇ、わりと毛深いんだね、ケイコ 止めて、弟の前でなんて ソコソコ、使い込まれてるね? 肉ビラ、ぐちゃぐちゃだよ 育ってるねぇ、色も、それなりに、使われた色だよなぁ お願い、おもちゃになるから、なんでもするから、弟の前は、止めて… やだね…… 竜也!、お前知ってんだろがぁ! 止めろ、やめねーかぁ! うるせーよ、マサヤ、おら、姉貴の下着でもくわえてろ! んぐぅー、ぐー、ぐぁー! ケイコの剥ぎ取った下着を、マサヤの口の中に突っ込み、粘着テープで塞いでた、竜也 始めようぜ、ノブ ん、そうだね ………ケイコ、腹くくれよ 簡単には、ゆるさねーかんな …………竜也………変わったわね、あんた 能書きはいい、おらぉ!、脱げ! ビリー 竜也が、ケイコの服を、引きちぎってたんだ ……… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |