《MUMEI》

マサヤの口を押さえてる、粘着テープを、外したんだ

舌を使って、突っ込まれてた、姉の下着を吐き出してた

その間に、マサヤに見えるよう、ケイコの脚を開かせ
育った肉ビラを開き、その間にぺニスを擦らせてたんだ

てめぇ、なにやってやがる!

マサヤの声

ケイコのオマ〇コで、遊んでるのさ

ナメた真似しやがってぇ、ぶっ殺してやるからなぁ!

具体的にどうやってだ?
自分が死ぬ方が、早そうだぜ
おら、見えるか?ほーら、は入っちまうぜぇ

止めろー!

おら、入った……濡れてないマ〇コかぁ
擦れて、なんとも、ん、初めての感触だな
お前はどうだ?
オマンコなんか、大切にしませんっていう、女だろ?

て目ぇ、姉貴にそれ以上言ってみやがれ!

うっせえよ!

ガン!

ケイコから離れ、マサヤの顔を蹴ったんだ

マサヤ!、私なら平気だから!
お願い、逆らわないで!

そうやって、甘やかすから
こんなバカができあがっちまうんだよな…
おら、ケイコ、股開け
マサヤ、見えるかおら、見ろよ、肛門に入るぜ!

止めろー!

おら、入った…緩い、な……
マンコの方がいいかな……やっぱ、肛門か

交互に、突き刺したんだ
マサヤが怒鳴ってたけど無視して
ケイコの髪を掴み、俺を見させた

俺がマサヤだったら、喚かないぜ……
喚いて、何が変わる?
なにもできない状況で喚いて、なんになる?
もし、立場が逆で、レイがこうされてたとしたら………祈るよ、せめて、殺されないでくれって…
たかが、身体、でも、女の身体は尊い物…
大事にしてる女が、自分に言い聞かせ
身体を奪われたからってと、強がるなら、わかる…………捨ててる女に、尊さはないぜ!

俺を睨む、ケイコ

マサヤの怒鳴り声

勿体ねぇなぁ、

ケイコを、引き起こした

少し垂れてる乳房、エロいよな
肌も、もっと綺麗だったろうに
犯されたぐらいで、捨てちまうのかょ……

背中の傷跡を撫でながら、乳房に顔を埋め、言ったんだ

んぐっ、

小さな悲鳴が聞こえた

俺が乳房を噛んだからだ

歯形が残り、うっすらと血が滲んでた

死んだ方が、楽か?
なら、楽にしてやるよ

優しく、ケイコに言ったんだ

ケイコが、俺を見てた
そして、マサヤをチラッと見てから

マサヤは、助けて………殺さないで…

そう、言ったんだ

……………

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