《MUMEI》 ひ、引き返せなくなっちゃうよ! レイが、叫んだんだ 俺は平気だな そうね、竜也、私もよ 女だって、性欲あるし、やらしいこと、したいわ 相手よね、誰とでもは、出来そうもないかしら ノブなら、構わないんだろ? ………抱きしめたいぐらい、愛しいの ミオさんの、胸に抱きしめられた ノブ、触ってやってくれよ 遠慮は、要らないぜ 竜也の言葉に乳房に顔を埋めたまま、ミオさんの尻を、揉んだんだ 誰からともなく、ソファーに移動した レイは、ダイニングテーブルから、こっちを見てる サンピーは、初めてよ… ミオ、オモチャにするぜ 構わないわ、貴方とノブくんになら、性奴隷にも、なれるわ ミオ、しちまうぞ いいわよ、竜也、ても、たくさん愛してからにしてね ぁぁ、わかってる、ノブ、ミオ、マンコいじられてーらしいんだ してやってくれよ そう言った、竜也が、ミオさん、の胸をはだけさせながら、キスしてた ミオさん、竜也の頭に腕を回しながら、そのキスに応え そして、短いスカートから覗く脚を拡げたんだ ストッキングを、脱がした ミオさん、腰を上げて、脱がせやすくしてくれてた もう、こんなに染み作ってるんだね、ミオさん ぉぁ、もっと、言って 言葉で責められたいの 匂い、嗅いでいい? いいわよ、ノブくん 私の匂い、嗅いで ぁぁ、やらしぃ、ミオさん、 んあっ、あっ、 もう、感じまくりか?、ミオ 竜也、舐めてあける、 ノブくんに、されるとこ、見てて ぁぁ、見てるよ、ミオ 下着の上から、舐めてたんだ 綺麗な肌の太ももを撫でながら 竜也のぺニスを、唾液を溢しながら舐めてるミオさん んあっ、下着、脱がされてるわ 丸見えに、されちまうな ぁぁ、ノブくん、写真撮っても、いいわよ 悔しいわよね、レイ、あんな写真、撮らせてたなんて ん、悔しくないよ レイだって、エッチなこと楽しみたかったんだよ けどさ、俺に言わなかったのは、嫌だったなぁ 見せてあげるね、ほら、見える、ノブくん 丸見えだよ、ミオさん、 ヒクヒクしてるよ、中が お尻も、見たいわよね 開いてるよ、少し 竜也、アナルセックス好きなんだもん 俺も、好きだよ んあっ、ノブくんの舌が ミオ、ノブに見られるの、好きだよな いつも、見えそうな服着てよ ……うん、視姦、されたかったの ぬるぬるだよ、ミオさん、 ちゅううっ、ぁぁ、美味しい んぁぁ、味も、知られてるのね、ノブくんに 竜也の女なのに、いいの? ……汚したいでしょ?、竜也の女の私を 奪うぐらいで、来て…汚してみて なんだ、ノブ、まだ、えんりょしてるのか? うん、わかるもの……クンニで逝かそうとしてるわ…… 入れろよな、ノブ ………レイ、嫌だって…… 関係ないよ、俺はレイを抱かない 見たいんだ、ノブに、抱かれてるミオを ……なら、本気で自由にしちゃうよ やってくれ ぁあっ! ミオ、どうした? んあっ、あっ、すごいぃ……ノブくんの舌が膣の……んあっ、あっ、な、中を… こっちも、するよ んあっ、あっ、お尻、んんっ、だめ、いっちゃううう! キスマーク、付けちゃうよ、ミオさん、 んんんっ! 竜也に、何て言うの、謝らなきゃ 竜也、ごめんなさい、ごめんなさい、逝く、逝く、もう、逝くうぅぅぅ! 指2本で、激しく指マンしながら、肛門の中に舌を入れ、舐めてたんだ 生暖かい、液か、顔に、ピュッ、ピュピュッて、掛かったんだ 潮か、ミオ、お前…潮を…… んあっ、んあっ、んっ、ぁぁ、 ミオ、そんなに、いいのか? 竜也、していいよ、来て… ノブに、跨がれよ…… お、起こして、力が入らないわ …………… 前へ |次へ |
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