《MUMEI》

レイが、自らソコを、合わせてた

妹の、オマ〇コ知りたいなんて、悪い兄ね…
擦ってるよ、ほら……

竜也、生唾を飲み込んでた

先っぽ、ほら、入ろうとしてる……
……言いなよ、やらせてって…

レイ…俺は……

能書き、要らない、入れたいの、入れたくないの?

や、やりてぇー

………くすっ、悪いお兄ちゃんね…

うっ、おっ

ん、どう?、妹の、オマ〇コよ

うっ、お、奥がきつい…

気持ちいい?

……ノブは、こんなのを、味わってんだな

ノブの女だか、やりたいの?

………それが、強いかな

そう………世界一の、男の、女よ……

うっ、レイ…

なぁに、キス、したいの?
………んんっ

レイが、唇を奪われるように…

竜也の手が、レイの尻をまさぐってる

リズミカルに、レイの尻を、振らせてる

竜也とキスしながら、薄目で俺を見る、レイ…

レイが、抱かれてる………俺のじゃない、ぺニスに突かれてる

レイ…感じてる……

ぉぉ、き、綺麗だ、桜色に、染まってる…

兄さん……見て、乳首も、こんな色に染まるの……

綺麗だ……レイ…こんな、綺麗なんだな
ノブに、抱かれて、女になったんだな

そうよ、母にも、してもらうわ

レイの言葉に、竜也が変わった
腰を掴み、激しく打ち付け出したんだ

あ、出しちゃダメよ、兄さん…

俺を見ながら、レイが言ったんだ

俺の、俺の妹だったのに!
レイ…許せ、許せ、許せよな!

ぁぁあっ、出しちゃ……んっ………あっ!……

はぁ、はぁ、お……俺は、
俺は……何を……

………気持ち、よかったの?
ノブの………女を、奪ったようで?

そう言ったレイが、竜也にキスをしたんだ

そして、ゆっくりと、離れた…

んっ、あっ、………受け止め、ちゃったょ、
ノブ……見る?

俺に向け、指でソコを開き、見せつけた、
…レイ…

真っ赤な生理の中に、白い精液が混ざって、滴り流れ出てる…

喉が、カラカラだった

物凄く、痛いほどに、勃起してた

嫉妬……した?…

妖艶な笑みで、俺を見る、レイ…

震えてた、身体が、嫉妬で
でも、興奮が駆け巡ってて……

唇が震えてて、言葉が出なかった

!………

ミオさん……

竜也の精子、返してね…

生理で赤くなってる、レイのソコを、ミオさん、舐めてた…

心臓が、激しく暴れてる

取り付かれたように、その、行為を見てる俺は、
言葉もなく、見つめてたんだ

……………

ぁぁぁ……

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫