《MUMEI》
放課後
毎日輝いく彼をみながら過ごしてた

《今日学年レク係居残りな〜》

めんどくさかったが夕【夕夏(ユウカ)】と

集まりに行った

もぅ男子が作業しててとりあえず

夕とストーブ囲んで話してた

すると窓のそとから開けてー

とだれかがきた


……陸だ!!

私はどーすればいいかわからず

ボーッとしてた

夕が

《夢ー開けてあげなー》

なにもしらない夕はそう言った

私はどきどきしながら開けた

《せんきゅー》

彼は笑顔で言った

ドキッ!! やはり胸がなった

それから

小学校から同じだった駿【駿夜(シュンヤ)】を

いれて 私 夕 駿 陸 の四人で話した

幸せな時間だった

一時間後に作業は終わったらしく

みんなそれぞれ帰っていった

私も家に帰ったがベットの上で

ずっと彼のことを考えてた

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