《MUMEI》

肛門とオマ〇コを、使いまくってた

千夏は完全に、ダッチワイフだな

抵抗もない

出したくなったら、好き勝手に出してた

しっかり、中でね

五回も出すと、もう、立たなかったけど
唇に擦り付けたり、ソレで、頬を叩いたりしてたんだ

金目当てだろ?
別れろよ、な、そうしろ
知ってんだぜ、お前の実家、金に困ってんだよな?

無言の千夏の頭から、オシッコを掛けたんだ

メグミが、そうされてるのを、俺、流出したムービーで見てたから
兄貴にも、同じ思いをさせてやるさ

床に転がる千夏の尻は、茶色い液で汚れてた

肛門、開いてらぁ

さて、やることやったし、出てくかな

最低限、必要な物を車に積み、家を出るとき

千夏はそのままの姿で、その場に座って、壁を見てたんだ

そうそう、金庫の中にあった
書類は、破いといたよ

兄貴だけに、遺産は渡さない

とことん、嫌がらせしてやるんだ

仕事を引き継ぐと言うから、俺は何も要らないと言ったんだ、なのに

なにが、エリートサラリーマンだ

親父もお袋も、あの店を大事にしてたのに!

糞兄貴、縁切りだ!

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫