|
《MUMEI》 兄貴の会社に電話してみたんだ 退職してるって…… それに、千夏の実家、兄貴が金を貸してるのに、経営が立ち直ってない 嘘だらけだな………いろんなことが 俺も嘘つきだけど 俺は自分が得するように嘘をついてる 兄貴は見栄か？ くだらねーな まぁ、給料の高い人から切られるからな 販売促進の係長なんざ、兄貴でなくても良いのさ、会社はね 外資系だけど、中身は日本企業 使いづらい生意気な奴から切られてくのさ 落ち目だね、兄貴 そう言えば、ご自慢のベンツが無かったよなぁ 売り払ったか？ 千夏は知ってんのかね？ 建設中のマンションの土地の貸し賃で、少しもめたけど まぁ、話はついたんだ 司法書士さんに、お金を払い 全て終わった しかし、アユミ んっ、ねぇ、お尻にも入れて んっ、あっ、いく、またいっちゃうよぅ すんげー淫乱になったよなぁ フェラは、相変わらず下手だけどさ アナル、もう、余裕だね、アユミ こっちの穴なら妊娠しねーから、思いっきり出せるしな 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |