《MUMEI》 隠し事してる女は…何も知らないふりして帰宅したんだ けど、何でかな、安全日なのに顔に出したんだよね そんで、舐めさせてさ 肛門にも入れたのに、アユミ、舐めてたよ 浣腸して、腸内を綺麗にしてたのは、コッソリ見てたけどね スマホでさ ………女って、こんなもんなのかもな メグミもそうだったし、 あの援交オヤジから、取りあげたムービーも みんな、足開いて見せて、生でやらしてたもんなぁ スケベな生き物なんだよな女って まぁ、男もだけどよ 千夏だって嫌がるわりには、濡れてるしな でも、なんか、ムカつくよなぁ だから、千夏をいたぶりに行ったんだ 平日の昼間、兄貴の留守中にね 嫌なら良いんだぜ、とことん嫌がらせしてやるからよ 金、回らなくなるぜ うっ、そうそう、素直に舐めろよ 上手いじゃねーか、兄貴はこんな気持ちよくされてんだなぁ 千夏に舐めさせてたんだ ソファーに座り、千夏を目の前に正座させて おら、玉も舐めろ 千夏の頭を引き寄せた そうだ、うまいぞ、次はケツの穴だ くくっ、兄貴にも、そうやってあげてんのか? なかなか、なれてるね、千夏 舌、突き刺せよ、 シャワーも浴びてない肛門を舐めさせた しかめっ面しながらも、良いなりの千夏 千夏を床に寝かせたんだ なんだ、濡れてるじゃんかよ 下着の脇から指を入れ、ぐちゅぐぢゅにかきまわしたんだ うっ、ん、ぁぁ、生は、気持ちいいなぁ 勝手に挿入した お願い、中には出さないで 千夏が素直になれば、孕ませねーようにしてやるよ おら、乳出せよ、自分でよ 千夏が胸を露出させたんだ 巨乳だね、痩せてんのにさ けど、緩いんだよなぁマ〇コがよ 呟き卑下しながら腰を振り、乳を揉んだんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |