《MUMEI》

しかし、柔らかい乳だな
垂れ始めてるからか?
突く度に、揺れるよ、こういうのも、悪くないな

千夏が俺を見てた

目を合わすと、逸らしたけどね

引き抜き、四つん這いにさせたんだ

そして、下着を下げた

丸見えだぜ、肛門までよ

尻肉を押し広げ、肛門に息を吹き掛けると、身体を震わせてたよ

尻の間に顔を埋め、肛門からクリまで舐め回すと、ぬるぬるの蜜を溢れさせてきやがったから
その蜜を、肛門に塗りたくったんだ

あてがい、突き立てた

んあっ!

感じるのか?、ケツの穴

何も、返事はない

腰を振ると、床を掴もうとするように、指をを…

感じてんだろ?、声だして構わねーんだぜ

真っ白な尻を平手で叩きながら言ったんだよね

そして、マ〇コ、ケツ、マ〇コ、ケツと、交互に出し入れしてやったんだ

顔を床に這わせ、必死に声を押し殺してる千夏

パンパンと、音をたて、尻にうちつけ、
激しく突き立て、
肛門の奥で、射精してやった

そして、髪を掴み

舐めろ!

千夏が、したがったんだよね

おら、舌を使えよ、お前のだろ?
綺麗になるまで舐めろよな

………逆らわない、涙目にもなってねーな

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