《MUMEI》

「もう…ななちゃんたら、お兄ちゃん大丈夫?」

「あ…あぁ」

立ち上がり、椅子へと座る。ここで我が妹たちを紹介してやろう。

「ゆう兄なに?」

俺の隣に座っているのが白崎七海だ。肩まである茶色の髪に赤いカチューシャをつけている。黒いニーソとスカートから見える太ももが最高だ。Cカップの胸が不満らしい。少しツン気が多い。

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