《MUMEI》

意識ない女の唇に、そそり立つ肉根を、擦り付け、写真を撮ったんだ
動画にする意味ないもんね、動かないからさ

玉を顔にのせてみた、なんか、笑えた

肛門を押し付けたりもしてみたけど…

アホらしぃ、とっととヤるかな

割れ目ちゃんを、拡げて、と、

唾つけよ、濡れてねーもんな

ん、キツいね、濡れてないからかな?

ぐぐっ、

おっ、入った、濡れてねーマ〇コは、アナルににてるなぁ

生挿入は、俺が初めてかい?
中に、出すからね

興奮してたからか
あっという間に射精しちまったんだ

記念撮影は、基本だよね

肛門に指入れてみた、かなり、匂った
便秘してんのかもな…止めとこ、尻は

もっかい、マ〇コで

そうだ、ゴムの中に出しとかなきゃ
後で言い訳しねーとなぁ

キスしてみた、人形のように、動かない女に

でも、美形だから、なんか、燃えたな




前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫