《MUMEI》 「ほら、どこがいいか、大声で叫びな」 調教室の調教台の上で喘ぐ女に言う。 両手両足の自由はない。 四隅に縛ってある。 「いやぁっ………変になるぅっ」 「なっちまいな」 マンコが、媚薬で爛れている。 少し、塗りすぎたか。 「ひっ…………嫌っだめぇぇっ」 「そんなこと、言って良かったっけ?」 手元のスイッチを、中から強にする。 洗腸用の機械が激しく動く。 薄めない洗腸用のグリセリンが、″中″を出入りしちゃあ、苦しいよな。 絶叫してイった。 挙げ句の目隠し。 神経が研ぎ澄まされれば、さらに感じるだろうな。 「お願いっ止め………あぁっ」 「糸、引くぞ」 「んんんっ」 両乳首と、マメの三角釣り。 血が滲んでいる。 痛いよな、これじゃぁ。 今日の調教が終わったら、媚薬で爛れたマンコでオナニーしないよう、貞操帯をしっかりとはめる。 かなりのすぐれもので、横から手を入れられない。 小便の穴はあるが、指が入らないよう、網がはってある。 明日も、倍イくように。 前へ |次へ |
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