《MUMEI》

「んんっ………だめぇぇっ」
割れ目に沿って、媚薬を塗る。
マメにも塗りたくる。

弛緩剤入りの媚薬は、強烈に効く。
1度塗ると、効き目がなくなるまで半月かかる。
その間、感覚は強烈に刺激され、ほんの少しの刺激で呆気なくイく。
闇市で手に入れ、調教するのに欠かせないものになった。

「何か………変な感じするぅっ」
「疼くんだろ。大丈夫だ、よくさせてやる」
美雨にキスしながらマンコの穴に指を入れる。
感じているのか、腰が反る。
「………ゆぅ………ぁ………」
続けて2本目を入れる。
きっついな。
これじゃぁ、入らないな。

ギンギンに勃起して、痛いほどだ。
こんなの挿れたら、壊れるな。

「んっ………ま……ってぇ………」
指を抜こうと必死だ。
力じゃ、敵わないのにな。
「ほら………溶けてきた………」


調教師の技、見せてやるよ。

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